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肩こりのメカニズム

執筆者の写真: l3seitai
l3seitai
3月10日
読了時間: 2分

「肩が重い」「首から肩にかけて張ってつらい」

このような症状で来院される方はとても多いです。


いわゆる肩こりですが、実はしっかりとしたメカニズムがあります。


今回は肩こりが起こる仕組みについて、簡単にご説明します。



①筋肉の緊張



肩こりの大きな原因は、

首や肩の筋肉が緊張し続けることです。


デスクワークやスマホ操作などで同じ姿勢が続くと、

首から肩にかけての筋肉(僧帽筋など)が長時間働き続けます。


筋肉は使い続けると疲労し、硬くなってしまいます。


この状態が肩こりの第一段階です。



②血流の低下



筋肉が硬くなると、筋肉の中を流れる血管が圧迫されます。


すると


・血流が悪くなる

・酸素や栄養が届きにくくなる

・疲労物質が溜まる


という状態になります。


この疲労物質の蓄積が、

「重だるさ」や「痛み」を感じる原因になります。



③自律神経との関係



肩こりには自律神経も関係しています。


ストレスや疲労が続くと交感神経が優位になり、

体は常に緊張状態になります。


すると


・筋肉が硬くなる

・血流が悪くなる


という悪循環が起こります。


そのため肩こりは

「筋肉だけの問題ではない」場合も多いのです。



④姿勢の影響



最近特に増えているのが、

スマホやパソコンによる姿勢の崩れです。


頭は約4〜6kgほどの重さがあります。


頭が前に出る姿勢になると、

首や肩の筋肉がその重さを支えるため、

常に負担がかかります。


これが慢性的な肩こりにつながります。



鍼灸でできること



鍼灸では


・筋肉の緊張をゆるめる

・血流を改善する

・自律神経を整える


ことで、肩こりの改善を目指します。


慢性的な肩こりは、

我慢していると頭痛や腕のしびれにつながることもあります。


「最近肩がつらいな」と感じたら、

お気軽にご相談ください。

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